お題小説第7弾「薔薇の名前」
第1章 薔薇の名前
☆☆☆
3ヶ月前、男友達だったやつに飲みに誘われた。
私にとっては、友達
でも、あいつにとっては違ったみたいだった。
思い返せば、好きだと匂わせてくるような言動はたくさんあった。
その全てに私は適当に答えてしまっていた。
まさか、あいつが、私のことを『異性』として意識しているなんて、
思っていなかったから。
やつとしては業を煮やしたのかもしれない。
飲みに行った先で、なにか薬のようなものを飲まされたみたいで、
前後不覚になった私は、
ホテルに連れ込まれてしまった。
そして、そのまま…
それ以降、そいつとは連絡を取ってない。
写真を撮られて脅される、なんてことをちょっと心配したけど、
そんなこともしてこなかった。
うっすらとした記憶だけだったけれども、
ちゃんと避妊具はつけていた。
だから、たった一度、
たった一度の私のミス…だった。
でも、こんなこと、先輩にはとてもじゃないけど言えなかった。
私は、穢れてしまったのだ。
3ヶ月前、男友達だったやつに飲みに誘われた。
私にとっては、友達
でも、あいつにとっては違ったみたいだった。
思い返せば、好きだと匂わせてくるような言動はたくさんあった。
その全てに私は適当に答えてしまっていた。
まさか、あいつが、私のことを『異性』として意識しているなんて、
思っていなかったから。
やつとしては業を煮やしたのかもしれない。
飲みに行った先で、なにか薬のようなものを飲まされたみたいで、
前後不覚になった私は、
ホテルに連れ込まれてしまった。
そして、そのまま…
それ以降、そいつとは連絡を取ってない。
写真を撮られて脅される、なんてことをちょっと心配したけど、
そんなこともしてこなかった。
うっすらとした記憶だけだったけれども、
ちゃんと避妊具はつけていた。
だから、たった一度、
たった一度の私のミス…だった。
でも、こんなこと、先輩にはとてもじゃないけど言えなかった。
私は、穢れてしまったのだ。
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