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新しい家族

第6章 恥ずかしい

「日葵、大きくなったな」
 私の体を見て、そう言う。

「体つきも随分、女になって。これだけ成長していれば、もういけそうだ」

「お、お父さん……これ、何の遊び……?」

「安心して。これだけ濡れてれば、すぐ終わるから」

 私は濡れているの意味が解らなかった。

 そして、お父さんは自らの服を脱ぎ捨てた。

「しかし、本当に大きくなったなぁ」

 まだ小さい胸を揉みながら、お父さんは喜んでいた。

 まだ誰にも揉まれたことなかったのに。

「よし」

 お父さんは、私をベッドの上へ倒す。

 これから入れられるんだ、あの大きいものを……。

 私は、そう覚悟した。

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