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ヨルノトバリひとりごと

第2章 湊のドライブコース

第10章 26ページの一文。
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モヤモヤした気持ちを抱えたまま、あてもなくドライブする湊。

気づくと海岸沿いを走っていた。

お気に入りの洋楽を流し、海を見ながら向かった先は、

日陽と来たことのある、カフェレストラン。
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コレは著者の体現であった。

で、今回。

著者が湊の行動を再現してみた。

居場所がない実家から飛び出して、朝の海岸沿いをお気に入りの洋楽を聴きながら、カフェレストランを目指した。

こうした著者の癖や思考、行動などが小説の中に生きている。

リアリティが増すんじゃないかと。

キャラに愛着も湧くしな。

著者の一部を持っているわけだ。

逆に義弟の凱(がい)などは、完全な想像のキャラだ。

タワマンに住んで、高級車を乗り回す。

こういう時に役に立つのがAI。

正しいか分からないけど、納得できる内容に落とし込める。

第4章10ページ
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地下駐車。
凱は先に進んで高級車の前で振り返った。

ランドローバー・レンジローバーヴェラール
英国王室御用達のラグジュアリーSUV

凱の愛車だ。

近づくと起動音がしてドアノブが現れる。
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実際にこんな車があるのか〜と度肝を抜かれた。

それからというもの、ドアノブが一体化している車を探すようになった。

すれ違うと「チッ、高級車だ」と舌打ちする。

あとは、ラウンジで凱が注文したケーキ。

『ガトー・オペラ・エピセ〜トリュフとハチミツのマリアージュ〜』

こんなケーキが存在するかは知らないが、トリュフとハチミツはマリアージュするんだ〜。

と、新たな発見。

カルディでトリュフバターを見かけたので購入して、バケットに塗って蜂蜜を垂らして食べた。

美味かった。

AIが教えてくれたことで、現実を見る目が変わった。

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