中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜
第8章 飽食の時。瑠花(1)
薄暗い部屋のなか、私たちはしばらく全裸のまま、乱れたベッドの海に漂っていた。互いの肌をぴったりと重ね合わせ、余韻を慈しむように言葉を交わす。
僕たちは暫く全裸のままベッドの上で抱き合いながらピロートークをした。職場で見せるどこか緊張感を漂わせる彼女の顔とは違い、いまの瑠花は、ただ無垢な少女のような純真な笑みを浮かべ、甘えるように私の胸へとすがりついてくる。僕は彼女の髪を優しく撫であげ、しっとりと汗ばんだ、艶やかな額へ、そっと唇を落とす。
「奥さんいるのに、こんなことしていいんですか?」
瑠花は悪戯を見つけた子供のような、それでいてどこか試すような湿った瞳で僕を真っ直ぐに見つめた
「いいんだよ、そんなこと気にしなくても」
「気にしてるんじゃないんです。いやなんです。奥さんがいる男の人に抱かれるのが」
「不潔ってこと?」
「そうです。不潔です」
彼女の言葉は、まるで自分自身に言い聞かせているかのように響いた。
「じゃあ、どうして俺に抱かれたの?」
問いかけると、瑠花は気まずそうに、けれど拒絶するためではなく、誘うようにその美しい背中を私へと向けた。
「成り行きです。私も不潔な女なんです。でも・・エッチ・・すごく気持ち良かったですよ・・先生」と照れ臭そうに呟いた。
その言葉に応えるように、私は彼女の滑らかな背の曲線へと指を這わせた。細い首筋へ唇を落とし、吐息を吹きかける。湾曲した背骨の微かな窪みに沿って、愛おしむように指先を滑らせていく。
やがて指は、豊潤な果実を思わせる尻肉の丘へと突き当たった。その柔らかな丘を指先で乗り越えると、自然と細く、深い谷間へと落ちていく。
暗い谷の奥へ、さらに深く、底の見えない秘境へと指先を潜り込ませる。小さな窪地を通り過ぎ、やがて辿り着いたのは、彼女が隠し持つ熱い湿地帯だった。
瑠花は身体を小さく、艶めかしく揺らしながら、私の指がもたらす甘美な奉仕を全身で享受している。湿地の入り口はまだ微かな蜜を帯びている程度だったが、その奥へと指を進めると、そこはすでに溢れんばかりの水蜜で潤んだ世界だった。
僕たちは暫く全裸のままベッドの上で抱き合いながらピロートークをした。職場で見せるどこか緊張感を漂わせる彼女の顔とは違い、いまの瑠花は、ただ無垢な少女のような純真な笑みを浮かべ、甘えるように私の胸へとすがりついてくる。僕は彼女の髪を優しく撫であげ、しっとりと汗ばんだ、艶やかな額へ、そっと唇を落とす。
「奥さんいるのに、こんなことしていいんですか?」
瑠花は悪戯を見つけた子供のような、それでいてどこか試すような湿った瞳で僕を真っ直ぐに見つめた
「いいんだよ、そんなこと気にしなくても」
「気にしてるんじゃないんです。いやなんです。奥さんがいる男の人に抱かれるのが」
「不潔ってこと?」
「そうです。不潔です」
彼女の言葉は、まるで自分自身に言い聞かせているかのように響いた。
「じゃあ、どうして俺に抱かれたの?」
問いかけると、瑠花は気まずそうに、けれど拒絶するためではなく、誘うようにその美しい背中を私へと向けた。
「成り行きです。私も不潔な女なんです。でも・・エッチ・・すごく気持ち良かったですよ・・先生」と照れ臭そうに呟いた。
その言葉に応えるように、私は彼女の滑らかな背の曲線へと指を這わせた。細い首筋へ唇を落とし、吐息を吹きかける。湾曲した背骨の微かな窪みに沿って、愛おしむように指先を滑らせていく。
やがて指は、豊潤な果実を思わせる尻肉の丘へと突き当たった。その柔らかな丘を指先で乗り越えると、自然と細く、深い谷間へと落ちていく。
暗い谷の奥へ、さらに深く、底の見えない秘境へと指先を潜り込ませる。小さな窪地を通り過ぎ、やがて辿り着いたのは、彼女が隠し持つ熱い湿地帯だった。
瑠花は身体を小さく、艶めかしく揺らしながら、私の指がもたらす甘美な奉仕を全身で享受している。湿地の入り口はまだ微かな蜜を帯びている程度だったが、その奥へと指を進めると、そこはすでに溢れんばかりの水蜜で潤んだ世界だった。
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