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え、ちょ、待て
あの金髪ロングちゃん…
ちんこついてる!?
えええええ!?
美人なのについちゃってるし！
何かケツに刺さって…

って、おい！
刺さってるちんこの持ち主！
赤髪先輩じゃねーか！
うわ、何か怪しげに笑ってる
ますますこえーわ！

でも、何か…

気持ち良さそう…


いや、もちろん赤髪先輩の方
金髪ロングちゃんは
確かにもう快感絶頂って感じ
でも俺は流石に無理！
俺は金髪ロングちゃんに
突っ込みたい！


「覗き見かよ、水瀬守くん」
「あっひゃ！すいませ……」

後ろから声をかけられ
肩を竦めた。

この声さっきも聞いたぞ
なんで、何でその名前……