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「やっぱお前素質ある」
「耳元やめろって…！」
「ひゃぶろー、」
「んっ、んん」
「圭のも、感じてよぉ」
「…いや、きもちいっす…」

一旦口から離した実取が
上目遣いで俺を見つめてきた

やべー、不覚にも可愛いと…

「お前圭を好きになんなよ」

気持ちいと伝えると
嬉しそうに俺のちんこを
頬擦りし始めた可愛い実取を
見つめていたら
耳元で黒坂が囁いてきた

「は…？何が？」
「圭は俺のお気に入りだから」
「じゃあこんな事やめさせろよ」
「ヤる事に関してはいんだよ」
「ふざけんな…んあっ」
「なにふたりでこひょこひょひてんにょ？」

実取さああああん
俺のちんこはむはむしないでええ