無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「圭、後ろほぐして」
「りょーかーい☆」

は、は？ほぐすってなに？
嫌な予感が…

「はっ、!?」
「力抜いてよ〜」
「何何何！そこケツ！」
「挿れるに決まってんだろ？」
「本気で!?待って死ぬ！」
「大丈夫！ちゃんとほぐす！」
「無理無理無理無理！」
「大人しくしろって」

できるかよおおおお！
俺の生死に関わる！

「渚くんのちんこ
　そんなでかくないから大丈夫だよ〜」
「圭、殴るぞお前」
「長いから好きだけどね！」
「ひあっ、い」

指入って…！

「く、ぁ…きもち、わる…」
「すぐ慣れるよ〜」

ちょ、本当に気持ち悪い！
やばい泣くぞおい！

「ひ、っん…!?」
「あはっ、ここ気持ちいよね♪」
「ぃあっ、あ、くっ…」
「お前結構感じやすいのな」
「んんっ…！」

やばい何かいいとこくる…！
でも指一本だからの話で！
何か後ろに当たってる固いのは

絶 対 入 ら な い ！