お兄ちゃんと妹の秘密の関係
第1章 第一 手伝って
「止めてって言ったのお前じゃん!」ニヤ
そ、そうだけど…
素直になれないんだもん
「じゃどうしてほしいのミカ?言ってみなよ!」ニヤニヤ
ケンにぃのいじわる
『恥ずかしいよぉ///』
「じゃやらないよ?」
もうわかったよ
『ケンにぃもっと…ミカを…き、気持ち…よくし…してくださいっ///』
言ったよこれでいいんでしょ!
「はいっ!良く言えました!」
ちゅぅ
チュパチュパチュパ
パチュパチュパチュ
『んんっんハァハァあんっ///』
お兄ちゃんが私の胸を揉んだり摘んだり押したり舐めたり乳首をクリク回したりしてくる
モミモミ…モミモミ…モミモミ…
ギュゥギュゥギュゥ
ペロペロクリクリ
『あっ///き//きもひぃぃ///あんっ』
どんどんケンにぃの手が激しくなってくる!
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
クリクリクリクリクリクリ
『あんっ///ケン…にぃ…ふぁっ//』
ケンにぃミカのオマンコ触ってって言えない///
「ミカなんか言いたい事あるなら良いなよ。ニヤ」
うー
わかってるクセにぃ///
なんで私に言わせようとするのよ
『・・・っ』
言えない言えないよ///
恥ずかしいもん!
『あれぇ。言わないの!?言わなきゃ止めちゃうよ?』ケンにぃは私を見つめながらニヤリと笑う
ケンにぃのばかぁ
『ケン…にぃミカ…のお、オマンコ触ってぇ///』
恥ずかしいぃ
私は顔を真っ赤にする
そ、そうだけど…
素直になれないんだもん
「じゃどうしてほしいのミカ?言ってみなよ!」ニヤニヤ
ケンにぃのいじわる
『恥ずかしいよぉ///』
「じゃやらないよ?」
もうわかったよ
『ケンにぃもっと…ミカを…き、気持ち…よくし…してくださいっ///』
言ったよこれでいいんでしょ!
「はいっ!良く言えました!」
ちゅぅ
チュパチュパチュパ
パチュパチュパチュ
『んんっんハァハァあんっ///』
お兄ちゃんが私の胸を揉んだり摘んだり押したり舐めたり乳首をクリク回したりしてくる
モミモミ…モミモミ…モミモミ…
ギュゥギュゥギュゥ
ペロペロクリクリ
『あっ///き//きもひぃぃ///あんっ』
どんどんケンにぃの手が激しくなってくる!
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
クリクリクリクリクリクリ
『あんっ///ケン…にぃ…ふぁっ//』
ケンにぃミカのオマンコ触ってって言えない///
「ミカなんか言いたい事あるなら良いなよ。ニヤ」
うー
わかってるクセにぃ///
なんで私に言わせようとするのよ
『・・・っ』
言えない言えないよ///
恥ずかしいもん!
『あれぇ。言わないの!?言わなきゃ止めちゃうよ?』ケンにぃは私を見つめながらニヤリと笑う
ケンにぃのばかぁ
『ケン…にぃミカ…のお、オマンコ触ってぇ///』
恥ずかしいぃ
私は顔を真っ赤にする