無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ちゃんとおねだりしなきゃダメでしょ！ふふふ」
もう
いじわるぅ
でもそう言われちゃうと感じてしまう
私は単純だぁ
『私の……お…オマンコを……触ってくらはぃ///』

カアァァァ///
恥ずかしいよぉ///
でも触ってほしい///
「ミカはどこをどんな風に触ってほしいの？」

ﾆｺｯ
笑いながら聞いてくる

もうクリトリス触ってほしいのわかってるクセ
ｹﾝにぃのばかぁ///
『く、クリトリスをｸﾘｸﾘま、回しながら触ってぇ///』

「いい子だ！」
ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

そう言って私が言ったとうりに
私のクリトリスを
手でいやらしく回しながら触ってくる

私は頭がぼーっとしてくる
いやっ！！
ｹﾝにぃは、激しくクリトリスをｸﾘｸﾘと回してくる
『あひぃっ//』
あっあっ
ｹﾝにぃイっちゃうよぉ///

『あっ///ふぁっ//らめぇ///イッ…クｯ…あぁぁ///』
「イっちゃうの？ダメだよ!イっちゃ！我慢しなさい！」
そんなの無理だよぉ
『あぁぁ///らめぇ///あぁぁ』
ﾊｧﾊｧ
私はイってしまった