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女子大生の日常

第10章 新幹線で‥

私は脚をもぞもぞ動かしたり
キツく閉じたりして抵抗を試みましたが、何度も太腿の辺りを撫でられ
あまり力が入りません。

「力入って無いじゃんw
それに、あんまりもぞもぞしてると周りの人に不審に思われちゃうょ」

と囁かれて、微かな抵抗を放棄しました。


するとシンの掌は、ますます大胆に動き始め‥‥
ついにショーツの辺りにまで手を伸ばしてきました。

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