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「あっ‥‥ﾑｸﾞ‥」

ｸﾘﾄﾘｽを弄ばれた私が思わず大きな声を出しそうになると
シンは素早く、さっきまで食べていたお菓子を私の口の中に放り込んできました。

「そんな声だしたら、周りにばれて美羽のエッチな所見られちゃうょ。」

シンはそう言いながらも、指先を動かし続けます。

「ﾌｯ‥ﾝ‥‥ﾊｧ‥」

声が出せないせいなのか、私の躰は敏感になり‥‥
触れるか、振れないかのシンの指先にも反応してしまいます。