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女子大生の日常

第10章 新幹線で‥

シンはそんな私の反応を楽しむ様に軽いタッチでクリトリスに触れ続けます。

クチュ‥‥ピチャ‥


その時、私達が乗っている車両のドアが開き車掌さんが入ってきました。

そして、各座席を周りながら乗車券の確認をしていきます。


シンはそんな事にはお構いなしに
私を弄び続けます。


こんな状況で感じてる自分を自覚すればするほどに‥‥

私の躰は潤いを増していきます。

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