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女子大生の日常

第13章 浴室露天

「ッ‥///‥そんな事‥‥ないもん‥///」

「触られてもいないのに、こんなに濡らしちやって。 
せっかく温泉入ったんだから、ちゃんとキレイにしないとね。」


シンはそう言うとシャワーのヘッドを壁から取ると

私のあそこに向かってシャワーをあててきました。


「はぁン‥あッ‥‥ちょ‥シン‥‥だ‥めン」

「何で?俺は美羽のココ、キレイにしてるだけだけど」

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