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シャーー



私がシャワーで躰を流していると背後から


「なぁ、そう言う美羽はどうなの？」

シンの声が聞こえたかと思うと

「ひゃｯ‥あﾝ」

私のあそこをシンの指先がなで上げました。

「すげぇ濡れてんじゃん。俺のくわえて興奮したの？」