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あの2人って、仲いい思春期だね。

第2章 シャンデリアって10回…以下略。



「ダメ…だってっ…!」

誠の目に涙が溜まる。

「まこちゃん…ウソはダメだよ?」

「へっ?」

ミユに諭され、誠はキョトンとする。

「だってさぁ…」

ミユが、パンティに手をかける。

「私はいつも、こうするのキモチイイよ?」

ミユの言葉から、誠はミユのオナニー姿を妄想してしまう。

気がつけば、誠の下半身は露にされ、スカートの中に、ミユが頭を入れていた。

「ぐっちょぐちょだよ!まこちゃんのおまんこ!すごく濡れてる!」

「元々、お前のまんこだよ…」

誠は、面映ゆくなり、腕で顔を覆った。

ちゅぷっ

ミユの人差し指の先端が、誠の潤った穴の中に入る。

「ひゃうっ!?」

誠の体の中心に電流が走り抜けるような、快感が起こった。

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