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先生、アイシテル。

第2章 理科室




「遠慮とかしてないし笑。てか、もう50分じゃん!!」




ホントに用事があったのか
アタシに気をつかってくれたのか


留衣は物凄いスピードでスクバを持って、アタシにまた明日といい残し帰って行った。

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