テキストサイズ

ボクの可愛いメイドさん

第4章 愛の試練?

彼女がボクと同じくらい…いや、ボク以上に(などとは決して思いたくはないが…)親しく話す客がいた。

せっかくボクがきているのに、その客とばっかり楽しそうに話している。

一体どういうことなんだろうか?

ボクへの愛のアピールは何だったのであろうか?


クソ!許せない!
否、許すまじ!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ