妹と俺。
第3章 妹とイケナイこと
押し倒して服を脱がせようとめくった。
妹「ちょ、やめ…」
体をよじってまた抵抗しようとする。
俺「未央…未央は、
俺が嫌いなのか?」
妹「………っ…
私…分かんない…いきなりすぎて…」
俺「…今のキスは嫌だった?」
妹「…びっくりした…だけ……」
それを聞いて安心した。
嫌いではないんだよな?
てかそれって好き寄りじゃねーか?
俺「良かった……」
俺はまた未央にキスをしながら服を脱がせた。
そしてブラを外して胸を激しく揉んだ。
…小さい。
うん、小さい。
小さいが女の子独特の柔らかさに俺の息子がパンパンに膨らんだ。
妹「んっ…ぁ…お兄ちゃっ…!」
目を硬く閉じて俺を呼ぶ妹。
俺「目、開けて…」
妹「どこ見ればいいか分かんない…」
俺「俺を見てて」
そう言って乳首を舐めた。
妹「ひゃぁっ!」
ぴくんっ!と未央の体が跳ねた。
異常に乳首に感じる事を知って、
右胸の乳首をいじりながら左胸の乳首を舌で転がした。
妹「あぅ!?あっ…あっ…あっ…」
俺「気持ちい?」
こくこくと頷く未央。
妹「ちょ、やめ…」
体をよじってまた抵抗しようとする。
俺「未央…未央は、
俺が嫌いなのか?」
妹「………っ…
私…分かんない…いきなりすぎて…」
俺「…今のキスは嫌だった?」
妹「…びっくりした…だけ……」
それを聞いて安心した。
嫌いではないんだよな?
てかそれって好き寄りじゃねーか?
俺「良かった……」
俺はまた未央にキスをしながら服を脱がせた。
そしてブラを外して胸を激しく揉んだ。
…小さい。
うん、小さい。
小さいが女の子独特の柔らかさに俺の息子がパンパンに膨らんだ。
妹「んっ…ぁ…お兄ちゃっ…!」
目を硬く閉じて俺を呼ぶ妹。
俺「目、開けて…」
妹「どこ見ればいいか分かんない…」
俺「俺を見てて」
そう言って乳首を舐めた。
妹「ひゃぁっ!」
ぴくんっ!と未央の体が跳ねた。
異常に乳首に感じる事を知って、
右胸の乳首をいじりながら左胸の乳首を舌で転がした。
妹「あぅ!?あっ…あっ…あっ…」
俺「気持ちい?」
こくこくと頷く未央。