妹と俺。
第3章 妹とイケナイこと
胸から口と手を離し、
スカートを脱がせ、
パンツの中に手を突っ込んだ時、
妹「やだっ!だめ!」
と俺の腕を掴んだ。
俺「なんで?」
妹「恥ずかしい…」
俺「何を今更」
クスッと笑って、諦めたフリをしてまた胸に吸い付いた。
「あぁっ…!」と油断をしてる間にまたパンツに手を突っ込んだ。
妹「あっ!お兄ちゃん!」
ま○こを触って妹が恥ずかしがってた意味がわかった。
俺「そりゃこんなにヌルヌルなら恥ずかしいよな?」
ニヤつきながらま○こをくちゅくちゅさせた。
妹「ああんっ!やぁ!お兄ちゃんっ!」
俺 「なんでこんなに濡れてんの?
抵抗してたくせに」
妹「ばかぁ…」
俺「見せろよ、
未央のエロいま○こ」
そう言ってパンツを脱がせて足を開かせた。
スカートを脱がせ、
パンツの中に手を突っ込んだ時、
妹「やだっ!だめ!」
と俺の腕を掴んだ。
俺「なんで?」
妹「恥ずかしい…」
俺「何を今更」
クスッと笑って、諦めたフリをしてまた胸に吸い付いた。
「あぁっ…!」と油断をしてる間にまたパンツに手を突っ込んだ。
妹「あっ!お兄ちゃん!」
ま○こを触って妹が恥ずかしがってた意味がわかった。
俺「そりゃこんなにヌルヌルなら恥ずかしいよな?」
ニヤつきながらま○こをくちゅくちゅさせた。
妹「ああんっ!やぁ!お兄ちゃんっ!」
俺 「なんでこんなに濡れてんの?
抵抗してたくせに」
妹「ばかぁ…」
俺「見せろよ、
未央のエロいま○こ」
そう言ってパンツを脱がせて足を開かせた。