テキストサイズ

恋する季節☆短編集☆

第1章 幼なじみ恋愛



俺はそっと中に入れていく。




「いっ!たぃっ…痛いよ、蓮斗っ」

陽華は俺の袖をギュッと握った。


「わりぃ、あともう少し…」


「あんっ…っ///」


「入った。よく頑張ったな…」



俺のモンは全部陽華の中に入った。
ヤベェ…。
なんかあったけぇ///



「蓮斗…やっと繋がったね?」


「っ///かわいいこと言うなよ…」


「えへへ♪」


「可愛いこと言った陽華はお仕置きしないとな…」


「いやんっ…あっ…だ…めっ///」



激しく腰を動かしていく。



陽華はエロい声を出しまくり、俺も興奮してしまう。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ