テキストサイズ

恋する季節☆短編集☆

第1章 幼なじみ恋愛



俺が1本指を中に入れると、陽華は今までにないエロい声を出した。


ヤベェ…///



俺の指はその反応に応えるかのように、激しく動かす。




「あぁ…んっ…だめっ…だってぇ///」


「キモチいんだろ?」


「うっ…るさいっ//」


「素直じゃねぇな…」


「いやっ…ちょ…っ…イクっ///」



俺は手を止めた。
そして固くなった自分のモノをズボンから出した。



「イク時は俺も一緒だから…」


「うん…」


「いれるよ?痛かったら言えよ?」


「うん///」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ