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車内プレイ

第2章 車内プレイ1

ゴクン、ゴクン

悠一さんの唾液を飲む。私のファーストキス。初めてのディープキス。多分、悠一さんも初めてだと思う。

チュパッ…

悠一さんが私の舌を吸うと口を離した。

『あ…』

思わず声が出てしまう。もう少しキスがしたい、なんて。

『初めてなんだ。苦しくなかった?』

『大、丈夫ですっ…』

『よかった。じゃあもう一回。』

そうしてまたキスをする。悠一さんの手が私の左胸に触れ揉みだす。セーラー服の上からですが夏服なので薄くキャミソールを着てない私はほぼブラジャーの上から触れられているもので。

『…っ!』

舌を吸われながらセーラー服の中に手を入れられブラの隙間に指を入れられつねられる。

コロコロと勃った乳首を転がらされキスを止め口を半開きにして感じてしまう私。

『美羽のおっぱい柔らかいし気持ちいいね。何カップ?』

『わ、分からないけど多分、Bだと思いますっ…』

私も悠一さんも汗ばんできて悠一さんの手の平に私の胸が吸い付く。

『やっぱり!Bカップって一番気持ちいい大きさなんだよ。嬉しいな。』

悠一さんはプチンとブラのホックを外すと隙間から両手で揉みだす。最初はゆっくりだったけどだんだん激しく。私は我慢出来ずモジモジしてしまう。

『どうしたの…?』

少し息が上がり興奮している悠一さんが私を心配そうに見てくる。

『キスした時から…下半身が熱いです…クリがジンジンするんです…』

なんてエロい事を言ってるんだろうと思ったけど興奮して止まらない。

『悠一さんっ…触って…下さいっ』

私は寝転び膝上のスカートを捲り悠一さんに見えるように脚を曲げ開く。悠一さんの腕を引っ張り私の上に倒す。

『み、美羽…』

恥ずかしそうに顔を赤くする悠一さんだけど体は素直で。悠一さんの大きくて少しゴツゴツした指と手の平が私の太股をなぞり脚の付け根を擦る。それだけで身体がビクビクしてクリがジンジンする。

『ビクビクして可愛い。』

悠一さんはセーラーのリボンをほどき前チャックを降ろしボタンを外して私の胸を露にする。ブラは上にあげ勃った乳首を舐めてきた。

ペロッペロッ
レロレロ…

『また硬くなった。』

チュッチュパッ
ジュルルル

勃った乳首を吸いしゃぶりつく。私はもう我慢が出来ず自分でクリを弄った。悠一さんは舐めるのに必死で気づいていない。

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