
捨て犬と俺と…
第6章 犬との散歩
カーテンがあいたところには少し恥ずかしそうにしている翔が立っていた。
タンクトップが大きかったのか予想以上にあいつが小さかったのかはわからないけど、首元がかなりあいていてそこから見える鎖骨がなんだかエロい…///
こう思うとやっぱ翔って結構美形ってかイケメンって部類のやつなんだと感じた。
翔「どっ…どぅ?」
「いっいと思うよ!似あってる!」
翔「でっでも…首元広すぎない…??」
「えっ!!!ちょうどいいって!ぜんっっぜんおかしくない!」
たまにはちょっと色気のある翔も面白かったからあえてすすめてみたww
翔「…わかった。ありがと(にこっ)」
シャッ
カーテンがピシャリとしまった。
あれ?今あいつ笑った?俺ん家きてから笑ったことあったっけ…
嬉しい…
タンクトップが大きかったのか予想以上にあいつが小さかったのかはわからないけど、首元がかなりあいていてそこから見える鎖骨がなんだかエロい…///
こう思うとやっぱ翔って結構美形ってかイケメンって部類のやつなんだと感じた。
翔「どっ…どぅ?」
「いっいと思うよ!似あってる!」
翔「でっでも…首元広すぎない…??」
「えっ!!!ちょうどいいって!ぜんっっぜんおかしくない!」
たまにはちょっと色気のある翔も面白かったからあえてすすめてみたww
翔「…わかった。ありがと(にこっ)」
シャッ
カーテンがピシャリとしまった。
あれ?今あいつ笑った?俺ん家きてから笑ったことあったっけ…
嬉しい…
