捨て犬と俺と…
第6章 犬との散歩
顔色がかなり悪かったからホームのイスに座らせ俺も隣に座った。
すると翔は俺の肩に頭をもたれた。
「ごめん…俺水買ってくるよ……」
翔「いかないでっ…大丈夫だから。。。……ちょっと酔っただけだから……」
「わかった。ちょっと休も…ごめんな…?」
翔「なん…で?陸何も悪いことしてないよ。」
「うん……」
それからどれくらいの時間が立ったんだろう。
いつもの道をゆっくりと歩きながら家へ帰る。あ。そうだ…
「ちょっとコンビニよってこ?夕飯買いに。」
翔「わかった。」
俺たちは、近くのコンビニへ立ち寄った。店内へはいると外はそんなに暑くないのにクーラーでキンキンに冷えていて少し鳥肌がたった。
翔が弁当を見ている間に俺はちょっと必要なものを買って適当に弁当を選んだ。
「翔決まった?」
翔「…うん。これにする」
すると翔は俺の肩に頭をもたれた。
「ごめん…俺水買ってくるよ……」
翔「いかないでっ…大丈夫だから。。。……ちょっと酔っただけだから……」
「わかった。ちょっと休も…ごめんな…?」
翔「なん…で?陸何も悪いことしてないよ。」
「うん……」
それからどれくらいの時間が立ったんだろう。
いつもの道をゆっくりと歩きながら家へ帰る。あ。そうだ…
「ちょっとコンビニよってこ?夕飯買いに。」
翔「わかった。」
俺たちは、近くのコンビニへ立ち寄った。店内へはいると外はそんなに暑くないのにクーラーでキンキンに冷えていて少し鳥肌がたった。
翔が弁当を見ている間に俺はちょっと必要なものを買って適当に弁当を選んだ。
「翔決まった?」
翔「…うん。これにする」