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素敵な飼い主様2

第2章 不幸の始まり?!





キラッキラの笑顔で、手を差し伸べてくる光輝。



驚くことに、こいつらも学校は違えど同い年らしい。



まぁ、今ここにいない男は同じ学校らしいけど・・・。



「よろしく・・・です」



そんなこんなで、あたしの不幸な生活が幕をあけた。




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