テキストサイズ

素敵な飼い主様2

第2章 不幸の始まり?!





そんなあたしを見て、光輝がクスクスと笑う。



「あ、あたしを苛めないでよ」



「いや」



?!!
即答され、目を見開く。



ジャブ・・・ッ


しかも、狭い浴槽に入ってきた?!



狭いせいで、肩と肩がぴたりとくっつく。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ