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素敵な飼い主様2

第3章 4人目の野獣さん?!





そんなあたしを見て、クスリ・・・、と男は妖艶に微笑んだ。



ボタンは半分外れてて、時折覗くたくましい胸板。



意識が朦朧とする中、思わずそこに視線がいく。



「ねぇ、処女なら、俺が教えてあげようか?エッチなこと」



その視線を断ち切るように、男はにゅっとあたしの顔を覗き込んできた。



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