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素敵な飼い主様2

第3章 4人目の野獣さん?!





ジュクジュクジュクッ!



「ああああんんっ!!」



「もし君に好きな子ができたら、セックスするときなにもできなかったら困るでしょ?」



クスリッと、また笑うと、あたしの太ももを上に上げ、顔も徐々に下げていく、男。




その間にも、まだ動く指に、意識が飛びそうになる。



「この処女膜は、君が本当に好きな子と一緒に破ればいいよ」



ヌチャ・・・


「んっ・・・なに・・・して・・・っ」



穴を広げられた感覚。

もしかして、処女膜というものを見ているの?!



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