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トラブルマーチ

第4章 続く悪夢

足をバタつかせ、車を揺らしても、谷原を叩いても、車のあちこちを叩いても、外で立って待つ岸さんは助けてはくれない。


「あっ…脚動かせ。挿入ってく…。」


里香が脚をバタつかせると、体重を掛けながら押しいる男根が膣口を広げて入って行く。

亀頭が膣口を貫けば、里香の膣内に突くのは簡単なのだ。



「やぁぁぁぁあああ!!」



ジュブッ!!
ズブブブブブ。


「何だ、中はヌルヌルじゃん。」


「やっ!!…っはぁ、もういやぁぁぁああ!!」

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