テキストサイズ

不純なメイド!?

第2章 非日常的!?

何となくアヤの後ろ姿が淋しく見えた。

なので俺は…。

「アヤ。ショウだから…。」

「はい。 はいっ。」


服を脱いでバスルームへ向かった。

こんな感じだから、俺とアヤは家の中ではノーパンだった。(笑)



俺は折り畳み式のサマーチェアーに座る。


それから、アヤが俺のムスコにベビーオイルを塗り、摘まんでアソコに入れた。


気持ち良く 発射~。 ジャ―。


そして、アヤにムスコをシャワーで流してもらい、俺は湯船につかった。





☆*:・°★:*:・°

ストーリーメニュー

TOPTOPへ