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不純なメイド!?

第3章 【 昔の女 】

俺は湯船の中で思う…。

あのままアヤとSEXしても良かったのではないか?、俺は少し気持ちが揺れ動いていた。


でも、少しでも長くアヤと居たいので性欲に負けないでいようと心に誓った。


そして、アヤに背中を洗って貰ってる時に肘で胸にツンツンとする…子供じみた遊びであった。

しかし、今回はアヤは何も言わない?!
いつもなら、「何すんのよ…。」と頭を叩かれるのに?

それが無くて、表情一つ変えずに前の方も洗ってくれた。


それから、アヤは手のひらに泡を乗せて、俺のムスコを握った。


うっ!!!



俺は…
「ここは自分で洗うから…。」と言ったのだが…。

「いいよ。 私にやらせて 。」


アヤの細いしなやかな指で、コネコネされると気持ちいい。自分でするよりとても良いい!


両手で握るものだから、アヤの大きくもない胸の膨らみが背中にあたってくる。

背中に乳首があたるもんで、だんだんムスコが硬くなってきた!



やべっ…。






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