不純なメイド!?
第3章 【 昔の女 】
「服は全部脱いできて、そのあとで風呂に入ればいいから…。」
アヤに言われるまま、俺は全裸になって浴室へ行って、いつものサマーチェアーに座り待っていた。
アヤも全裸になり俺のムスコに跨がった。
いつもなら、出し終わったあとは直ぐに立って行くのに…。
今日はなかなか離れようとしない?抱き付いたままにいた。
「アヤ。 もう終わったよ」と言ってみた。
「しばらく、このままにしてて。 いい? 」
虚ろな眼差しで、アヤがそう言うものだから、俺はそのままにしてやった。
それから、 アヤはゆっくりと腰を上下に揺すってきたので…。
俺はまずいと思って、アヤの背中を軽く叩いた。
その合図でアヤは正気に戻って、シャワーで俺のムスコを洗ってくれた。
「ハイ。 そのまま風呂に入って…。 」
いつものアヤに戻っていった。
☆*:・°★:*:・°
アヤに言われるまま、俺は全裸になって浴室へ行って、いつものサマーチェアーに座り待っていた。
アヤも全裸になり俺のムスコに跨がった。
いつもなら、出し終わったあとは直ぐに立って行くのに…。
今日はなかなか離れようとしない?抱き付いたままにいた。
「アヤ。 もう終わったよ」と言ってみた。
「しばらく、このままにしてて。 いい? 」
虚ろな眼差しで、アヤがそう言うものだから、俺はそのままにしてやった。
それから、 アヤはゆっくりと腰を上下に揺すってきたので…。
俺はまずいと思って、アヤの背中を軽く叩いた。
その合図でアヤは正気に戻って、シャワーで俺のムスコを洗ってくれた。
「ハイ。 そのまま風呂に入って…。 」
いつものアヤに戻っていった。
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