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不純なメイド!?

第4章  腐れ縁

それから、俺はアヤの両肩に手をやり、顔を正面に向けて、こう言った。

「アヤ。ちょっと聞いてくれるかな?俺もしたいょ。でもね今じゃ無いよ。ホントにお互いの心が一つになった時に結ばれよう。その時が来たらセックスしょう。 どうかな? 」

「そんな~! 」


「でも、代わりに俺のベッドで寝ていいよ、これからずーっと一緒に…。それならアヤは寂しくないだろう? 」


「ホントに毎日…。 ナオヤと一緒のベッドで!」


「うん。 毎日同じベッドで…。」


アヤが「嬉しい~。」と言って、抱き付いてベッドに倒れて行った。


そしてキスを…。
ナガ~イ長いキスを……。舌を絡めあい。



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