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不純なメイド!?

第4章  腐れ縁

そして、俺とアヤは家具屋へ行った。ベッド売り場で店員の説明を聞きながら、色々と物色していった。
「ねぇナオヤ。 これいいんじゃない。ピンクで可愛いいし。」

「あのな~。 」
と言ったあと口を結んだ…。
俺はベッドカバーをピンクにすればどれも可愛いくなるのにと思ったが、アヤの笑顔とはしゃいでるとこを見たら言えなかった。

「あぁ~いいね。 アヤがいいなら、それにすれば…。」


「うん 解った…。店員さん、これにします。 」


それから、会計を済ませ…。
在庫がありしだい、明日か明後日には配達出来ると言っていた。


「じゃあベッドも決まったことだし。 帰るとするか…。 」


「うん。 帰りましょう。」


「あっそうだ。 このままデパートへ行って買い物しょうか?」




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