
不純なメイド!?
第5章 嫉妬!?
「じゃあ、行きましょうか。 」
「あぃ よ。」
そして、タクシーに乗り美保のマンションに…。
着いて部屋に入るなり、美保が冷蔵庫から缶ビールを出してきて、俺に手渡した。
「えっ!」
「どうぞ…。」
「え~!外で飲むんじゃないのか?俺、ビールは苦手なんだが…。」
「いいじゃない。一杯ぐらい。 」
と言って、 冷蔵庫の中からツマミになりそうなものを出してきた。
「やっぱり、ビールは苦いな!」
「そうか。ナオヤは今でも駄目か!あっそうだ…。 」
美保は冷たく冷やされたスパークリングを持って来て。
「これなら 飲めるでしょう? 甘いから…。」
「えっ、 甘い?」
「ナオヤは昔から甘党だったからね」(笑)
「なんだ?俺の好みを…。」
☆*:・°★:*:・°
「あぃ よ。」
そして、タクシーに乗り美保のマンションに…。
着いて部屋に入るなり、美保が冷蔵庫から缶ビールを出してきて、俺に手渡した。
「えっ!」
「どうぞ…。」
「え~!外で飲むんじゃないのか?俺、ビールは苦手なんだが…。」
「いいじゃない。一杯ぐらい。 」
と言って、 冷蔵庫の中からツマミになりそうなものを出してきた。
「やっぱり、ビールは苦いな!」
「そうか。ナオヤは今でも駄目か!あっそうだ…。 」
美保は冷たく冷やされたスパークリングを持って来て。
「これなら 飲めるでしょう? 甘いから…。」
「えっ、 甘い?」
「ナオヤは昔から甘党だったからね」(笑)
「なんだ?俺の好みを…。」
☆*:・°★:*:・°
