
不純なメイド!?
第5章 嫉妬!?
それから、しばらくして美保がやって来た。
「お待たせ~、ごめんね遅くなって…。 」
「いゃ いいんだけど…。 」
「今日のバイト代はあとで渡すね。 」
「いや それは要らないよ。 」
「会社から取材費が出るもんだから、と思ったのに…。 」
「それは美保が貰いなょ。」
「そうなの? じゃあ代わりに飲みに行こう。おごるから…。」
「それよりもこの本どうするんだ?さすがに三十冊以上は…、紙袋が破れそうだな!」
「それもそうね。近いから タクシーで、私の家に置いて行きましょうか?」
「え~美保のマンションはこの近くだった?」
「えっ! それも言わなかった?やっぱり私のこと眼中に無いのね!彼女可愛いいからね。 」
「おぃおぃ。それは関係無いだろう(汗)」
アハハ(笑)
☆*:・°★:*:・°
「お待たせ~、ごめんね遅くなって…。 」
「いゃ いいんだけど…。 」
「今日のバイト代はあとで渡すね。 」
「いや それは要らないよ。 」
「会社から取材費が出るもんだから、と思ったのに…。 」
「それは美保が貰いなょ。」
「そうなの? じゃあ代わりに飲みに行こう。おごるから…。」
「それよりもこの本どうするんだ?さすがに三十冊以上は…、紙袋が破れそうだな!」
「それもそうね。近いから タクシーで、私の家に置いて行きましょうか?」
「え~美保のマンションはこの近くだった?」
「えっ! それも言わなかった?やっぱり私のこと眼中に無いのね!彼女可愛いいからね。 」
「おぃおぃ。それは関係無いだろう(汗)」
アハハ(笑)
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