
ドS王子と淫乱姫
第4章 お姫様の楽園
「あっはん!?静馬さん、そんな意地悪言わないでぇっああん、感じちゃうからぁ!!」
そうそこには先程まで大人しそうに清楚に振る舞っていた、女性ではなく、イメプに浸っている愛美の姿だった…
「あっあっ静馬さん、もっと私を見てぇ!!」
そういいながら身をくねらせ、窓の方に顔が向いた…途端
「だっ誰です!?」
「あっ…ぼ、僕ですよ。愛美さん」
「あっし、静馬さん///」
静馬は真っ赤になって戸惑っている愛美に唇を重ねた。
「用事、終わったんだったら僕に会いに来てくれなきゃ~寂しいじゃないですか?」
「あっすみません、着替えようと思ってたんです…汗掻いちゃったし。」
「そうだったんですかー、いやこの部屋から可愛い喘ぎ声が聞こえたから何かなぁと思ったんだけど…違ったみたいですね」
すると愛美は思いもよらぬ言葉を口にした…
そうそこには先程まで大人しそうに清楚に振る舞っていた、女性ではなく、イメプに浸っている愛美の姿だった…
「あっあっ静馬さん、もっと私を見てぇ!!」
そういいながら身をくねらせ、窓の方に顔が向いた…途端
「だっ誰です!?」
「あっ…ぼ、僕ですよ。愛美さん」
「あっし、静馬さん///」
静馬は真っ赤になって戸惑っている愛美に唇を重ねた。
「用事、終わったんだったら僕に会いに来てくれなきゃ~寂しいじゃないですか?」
「あっすみません、着替えようと思ってたんです…汗掻いちゃったし。」
「そうだったんですかー、いやこの部屋から可愛い喘ぎ声が聞こえたから何かなぁと思ったんだけど…違ったみたいですね」
すると愛美は思いもよらぬ言葉を口にした…
