
ドS王子と淫乱姫
第4章 お姫様の楽園
「ご、ごめんなさい…私、私先程のキスで身体が疼いて仕方なくって…オナニー、してましたの。」
素直に自分の恥ずかしい行動を口にした愛美を静馬は少し愛しく思った…
「イケナイお姫様だ。ちょっと、お仕置きが必要かな?」
その言葉にドキッとした愛美は顔を赤くし、静馬の胸に寄りかかって言った。
「イケナイ私にお仕置き…してください」
愛美がそう口にした途端、静馬の理性はぶっ飛んだ…
「俺が今以上の快感を与えてやるよ…」
そういって静馬は愛美をベッドに寝かせた…
「あの…いきなりなんて怖いです…」
「いきなりするやつはいねーよ。ゆっくり焦らして、焦らしまくらないと最高の快楽はねーからな」
そういいながら静馬は愛美のキレイなボディーラインを優しい手つきでなぞる。
「っはぁん///」
「どうだ?気持ちいいか?」
耳元でしつもんされる
「はいっきもち、です」
愛美ははじめての感覚に酔しれていた…
(愛美の楽園)end
素直に自分の恥ずかしい行動を口にした愛美を静馬は少し愛しく思った…
「イケナイお姫様だ。ちょっと、お仕置きが必要かな?」
その言葉にドキッとした愛美は顔を赤くし、静馬の胸に寄りかかって言った。
「イケナイ私にお仕置き…してください」
愛美がそう口にした途端、静馬の理性はぶっ飛んだ…
「俺が今以上の快感を与えてやるよ…」
そういって静馬は愛美をベッドに寝かせた…
「あの…いきなりなんて怖いです…」
「いきなりするやつはいねーよ。ゆっくり焦らして、焦らしまくらないと最高の快楽はねーからな」
そういいながら静馬は愛美のキレイなボディーラインを優しい手つきでなぞる。
「っはぁん///」
「どうだ?気持ちいいか?」
耳元でしつもんされる
「はいっきもち、です」
愛美ははじめての感覚に酔しれていた…
(愛美の楽園)end
