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ダブルめがね先生。

第1章 始まり

「そんなおこるなって、祥〜。ちょっとしたおふざけだからな(笑)んじゃーこっからはこいつへの質問タイムにしまーす」
質問タイム開始とともに一気に手を挙げるクラスメートたち。

今日は質問タイムで授業おわりそうだな!やった!

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