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ダブルめがね先生。

第2章 突然の出来事

「そんな…っ。…ごめんなっ、佐野さん…、我慢できない…んっ」

ごめんとあやまった先生は私にキスをしてきた。舌を入れられてびっくりしたけれど、イヤじゃなかった。

先生が唇をはなすと同時に授業のはじまりをつげるチャイムがなった。


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