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ダブルめがね先生。

第4章 大人な先生

うしろでふっ、と笑う先生。

「おまえがこすりつけるから俺のたかーいたかーいスーツにシミができたんだけど…」

「ぅうっ…はっ…ごめんなさっ…あああぁっ」

おこられてるのだと思いとっさに謝ろうとしたけど、強い快感によって言葉がかき消されてしまった、あそこに指を入れられた快感に。

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