テキストサイズ

ダブルめがね先生。

第4章 大人な先生

「ちがうぞ?…こんなにぬらしてるんだなってことだ」

「ん…っんぁ…ぁぁぁん」
中に入れられた指を三本ばらばらに動かされる。
「やだぁ…ぁっ…やぁぁ」
「嫌なんていうなよ?傷つくだろ…」

「…っぇ…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ