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ダブルめがね先生。

第1章 始まり

「お前ら…。歓迎はもういいから静かにしろ(笑)ま、理科担当は以前と変わらず、俺、みないが担当するから。たのしー授業にしていこうな」

ぼーっと南井先生を見つめていたら、目があってしまった。

どうしようもなくそのまま目を逸らさずにいたら、南井先生がこっちに向かってきた。

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