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恋人と言う名のセフレ

第1章 早速屋上で…

なんか…頭ボーっとしてきた…

「大丈夫?じゃあそろそろこっちも濡れてきたかな?」

クニュ…

「や!あぁん!」

三井くんの指がパンツ越しに私の突起を押したり転がしてきたりする。

「パンツ越しでもわかるくらいびしょびしょだよ?処女なのにね。」

三井くんはクスっと笑ってパンツの中に指を入れた。

「あ…やぁ…」

「こんなに濡らしちゃって。かーわい~」

クチュ…クチュクチュ…

「じらさないで…」

はっと自分がおかしなことを言ってしまったことに気づいた。

「ごめんごめん。つい反応がかわいくって。」

ズブ!

「ひゃぁん!!」

三井くんの指が、私の愛液にまみれた穴に入ってきた。

「あ!あぁん!!!や…あぁ!」

三井くんの器用な指の動きが私を更に快楽へと誘い込む
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