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裏な彼と表な彼

第2章 第2章 学校で.....

「はぁ....はぁ....」

[しょうがない、紗枝には秘密だぞ]

そう言い、翔のものを出し秘部に入れる

「んっ....あっ!」

グチョグチョと音を立て、奥へ入って行く

[声を出したら、ばれるから声を出さないで]

美有の口を翔の手で押さえ、腰を動かし始める

-ジュプジュプジュプ

「んっ....!んんっ....!」

口を押さえられていて思いっきり叫べない

[はぁ....はぁ....気持ちいよ、美有ちゃん]

どんどんスピードを上げる

-グチュグチュグチュ

「んんっ!んん....んっ....」

[やべ、行きそう.....]

「んっ.....んんっ!」

翔はイってしまった

「ぷはっ....中出ししたでしょ!」

[大丈夫、ゴム付けておいたから]

ゴムを結び、ゴミ箱へ捨てる

「翔君ごめん....」

[いいよ、美有ちゃんのためにやったし]

[ローラーどうしよっか....]

「そのまま付けて!和也に怒られるから」

[大丈夫かよ、また何かあったら俺に相談してな]

頭をなで、ローラー付きのTバックをはかせる

男子トイレから出て、廊下を歩いていると

「んっ....」

またローラーが動き出した

「気持ちいけど、ここは恥ずかしいな」

階段の最上階へ上がった

「ここなら....大丈夫....」

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