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階段の最上階は机と椅子がたくさん置いてあって姿が見えにくい

「はぁ....はぁ....まだ動いている」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

誰かが階段を上がってくる

「嘘....来ないでっ...!」

少しずつ近づいてくる

「嫌っ....!」

目の前に来た時、和也だった

「か、和也.....」

『何だよ、そのしてほしそうな顔は...』

「べ、別に....」

-ウィィィィン

「あっ....!和っ.....!」

『ごめん、付けてもらったよ』

ローターのスイッチを見せる

「ちょ....和っ....外してっ....!」

『う～ん、ヤダ俺が満足するまで外さない』

ローターが激しくなる

-ｷｭｲｲｲｲﾝ

「やあああっ!和っ.....!」

キスをしておっぱいを揉む

『本当大きいなDか?』

「うるさい....」

美有のボタンを外し、大きなおっぱいとブラを見せる

ブラを外しおっぱいを激しく揉む

「んっ....ふあっ....」

舌が入ってきて、暴れ始める

「んんっ....んあっ...んんっ....」

気持ちよすぎて頭がおかしくなる

唇を離し、おっぱいを舐め始まる

-ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾁｭﾁｭ....