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「和っん!こんな所で.....だ....めぇっん...!」

『大丈夫、誰も見てないし誰もいない』

おっぱいを吸われたり乳首を舐めまわされたりする

「いっ.....やあっ....あっ...ああっ....」

秘部がもう限界まで来ていた

『すげえ....もうﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮ....』

Tバックを降ろし、秘部を指でいじくり始める

「はぁっ....いっ....ああっ....ああっ....」

すると近くの椅子を持ってきて美有を座らせ、股を思いっきり広げる

ｸﾞｲ

「やあっ....見ないでぇっ....!」

『まだ言ってるのかよ、もう慣れてるだろ』

愛液でべちょべちょになった秘部を舌で舐めまわす

-ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

「あっ....あっ....ああっ...」

『本当おいしっ』

「何か....気持ちぃ....」

『まさか、ハマったか?』

ﾆﾔﾘと笑い和也のものを秘部に入れる

-ｽﾞｯﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯﾌﾟ

奥に入ったらいきなり激しく腰を動かす

「あっ、ああっん....そんなにやったら腰があっ...」

『大丈夫、昨日もやったんだしゴムも付けてあるし』

-ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

激しい水音と肌がこすりあう音が響く

-ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「だめぇっ!和っ....イクっ...!」

『イキったかったらいつでもイキな』

美有の秘部は限界に達していた

「イクっー!」

美有は頂点に達した