テキストサイズ

エッチな日常

第3章 記念日


「……………」




私は一人、虚しく着替えた。

結局、部屋に戻ってから
私服に着替えることにしたため
一旦、(卒業式用の)制服を着た。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ