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Men who passed over me

第1章 ‡アタシとマサ‡

何度かアタシの愛液を塗ると、そこは大分柔らかくなってきていた…


ゆっくりゆっくりと人差し指を挿入する…



「んー!!
さぇ?!アカンて!アカン!!」

もがくマサ…


でも、アタシの指先はある場所を捉えた…

リズムよく刺激していくと、マサの声色が変わっていく


「あっあっあっ…
何これ…
ねぇ、何なんこれ…ヤバい…
あっ…」


「なんか出そう!あっ!アカン!アカン!」

もう少しで気持ちよくなれるはずだったのに、マサはアタシの指から逃げ出した…



「もう少しだったのに…」
とアタシが呟くと、

「俺はたえの中に出したいねん」
とアタシを鏡の前に立たせ、後ろから抱きしめてくる…


お尻にマサのペニスの熱さを感じる…



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