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Men who passed over me
第1章 ‡アタシとマサ‡
「俺がお前を気持ちよくさせたいねん」
とペニスをグイッと押し付けてくる。
既に溢れる位の愛液でヌルヌルのアタシの足の間にペニスが滑り込む…
「あっ…あぁっ…」
何度か往復させていると、マサのペニスがアタシの膣に滑り込んできた。
「めっちゃ気持ちいいわぁ…
お前ん中めっちゃいい…」
ズンズンと奥まで入ってくるマサ…
「アカン!さっきのヤツのせいでもたへん!」
ふと鏡をみると、マサの感じてる顔が見えた。
愛しくてたまらない…
「さぇ!さぇ!」
後ろから抱きしめられながら激しく突かれる…
「そんなしたらイっちゃう!」
って言った瞬間…
「さぇ!出るぞ!」
って熱いのが入ってきた。
アタシは熱いのを感じた瞬間に絶頂に達した…
「まだ抜かないで、このまま…」
って言うと、そのまま後ろから抱きしめてくれた。
「中がめっちゃヒクヒクしてる(笑)」
って笑いながらもしばらくそのまま…
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